文化

流しそうめん

◆流しそうめんとは?

 

流しそうめんを知っていますか?

流しそうめんは、暑い夏の食事を楽しむために行われるちょっとしたイベントです。

流しそうめんとは、そうめんを流すことを指します。

縦に半分に割った竹を使い、そこに水とそうめんを流して、箸を使ってすくい取ります。

そうめんは、薬味を入れたつゆにくぐらせていただきます。

 

流しそうめんの魅力は、その涼しさと楽しさにあります。

目の前を冷水が流れていく様子は、私たちに涼しさを与えてくれます。

また、そうめんを競い合いながらすくい取ることで、会話や笑顔が増え、夏の暑さも忘れるくらい楽しい時間を過ごすことができます。

夢中になっていると、いつのまにか口にもつゆの中にもそうめんがいっぱいになってしまう人もいるくらいです。

最近では、そうめん以外の食べ物を流すこともあります。

我が家では、ミニトマトやブドウ、ゼリーを流します。

丸いので箸で掴むのが難しく、多いに盛り上がります。

このように、流しそうめんは、みんなで楽しむことができます。

 

◆発祥

流しそうめんは、1955年に宮崎県で始まったとされています。

暑い夏に畑仕事をする際、野外でそうめんを茹で、竹と冷水で涼んでいたことから発想を得たそうです。

今では、プラスチック製の竹なども販売されており、流しそうめんは気軽に楽しめるようになりました。

 

◆そうめん流し

また、「そうめん流し」という食べ方もあります。

流しそうめんが竹を使うのに対し、「そうめん流し」は、人工的に水流を起こす装置を使い、テーブルで行います。

「そうめん流し」の発祥の地は鹿児島県で、1962年に観光のために始まったそうです。

室内でも楽しむことができるため、簡易装置を購入し、都会のアパートの一室でも楽しむことができます

 

そうめん流し (写真引用元 鹿児島の旅

 

夏の間、期間限定で流しそうめんやそうめん流しができるお店が全国各地にあるため、観光客も気軽に挑戦することができます。

夏の日本に訪れた際は、流しそうめんを楽しんでみてはいかがですか?

 

 

【参考サイト】

そうめんの山道

鹿児島の旅

 

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