文化

田植え

日本の主食である米は、全国で生産されています。
また、米は日本国内の生産だけで消費をまかなうことができる唯一の作物です。
このように日本でたくさん生産されている米ですが、作るためには大変な手間がかかります。

米という漢字は崩すと漢数字で「八十八」となります。
これは米が実るまでに88回も手間をかけるからと言われています。

苗作りから収穫まで農家は休むことなく稲の様子を伺いながら、たくさんの農作業を行ないます。
中でも田植えは、短時間で作業量が多いため、昔から人手が必要な作業です。

田植えは、4月から6月に行なわれます。
まず、下準備として、田植えを行う1ヶ月ほど前から、トラクターを使って田んぼを耕し、肥料を撒きます。
この作業は、苗がすくすくと育つのに欠かせない作業です。

また、水を張った田んぼを均す作業も行ないます。
この作業をすることで、田んぼの深さを揃え、苗が一様に育つようにするためです。
これらの下準備があって初めて、田植えができます。

 

 

そしていよいよ田植えが行われます。
現在では、ほとんどの農家が田植機を導入し、作業を効率化しています。
面積が狭い田んぼや、機械では植えられない角などは、人の手で植えることもあります。

 

 

私は今年初めて実家での田植えに参加しました。
泥の中を歩くため、泥に足を取られ、少しの範囲でも時間がかかり、とても疲れました。
昔はこれを全て手作業で行っていたと思うと、気が遠くなります。

田植え後、農家は、水の量を管理したり、雑草を駆除したりしながら、秋の収穫まで、稲の成長を見守ります。

【参考サイト】
・お米とごはんの基礎知識
http://www.okomehp.net/

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